Hiroの生活

日常の生活での出来事を書いています。

【ドイツ生活】ドイツに持っていきたいもの

初めての海外生活何が必要で何が必要じゃないかってわからないですよね。

スーツケースに入る量も限られてますし。

また長期で行くか短期で行くのかによっても変わってくると思います。

 

まず一番大事なのは勿論

 

パスポート

 

期限は大丈夫ですか?

中途半端な期限のものならこの際新しいのにしましょう。パスポートの期限が切れるとビザも自動的に切れます。せっかくとったビザなのにまたパスポート更新ととものビザも取得しなければなりませんしかも現地で現地で😅

ビザの取得も市町村によってかなり異なります。予約しなきゃいけない街、来た順番から5時間も6時間も待たされる街、行ったらすぐに申請できる街。

とにかくめんどくさい!

早めに日本で更新しましょう。

 

次に

 

銀行の口座

 

勿論ドイツでも開けますが、条件が色々とあり開設できない人もいるかもしれません。

見知らぬ土地で無一文になったら不安ですよね。海外でも引き落としのできる口座を用意して行くことをお勧めします。

確か新生銀行かなんかが手数料無料だったような気がします。昔のことなので定かではありませんが調べてみてください。

 

もう一つはやはり

スマホですよねー📱

私が行った時代はまだスマホが普及する前だったので現地でプリペードの安いガラケーを買いました😂

ただ重要なのがSIMフリーかどうかです。

持って行ってもドイツのSIMが使えなかったら意味がありません。あとはスマホがドイツに対応しているかどうかです。

ドイツのスマホ(i phone 7でした)を日本に持って帰って来たときにドコモで日本に対応してないのでドコモのSIMは使えませんと断られました。新しいスマホを買ってくれと...

ふざけんなです。

日本に対応してないスマホですが無理やり格安SIMにを突っ込んで使っています。今のところ、結構使っていますが問題ないです。

多分逆もあると思います、現地で使えなかったーでは嫌ですよね。事前に調べていきましょう。

 

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そのほかですと服はそんなにいりません。

オシャレをしたい人は別ですH&M,ZARAなどの格安な店はどの街にでもあります。Primarkという大きなしまむらみたいのもあります、UNIQLOもあります。ただこの2つは大きな街にだけです。

後女性の方は下着は持って行った方がいいみたいです。ドイツのはサイズが大きくらしいです。後、化粧品ですかね化粧品とかはよくわかりませんが資生堂とかはデパートに入ってますただ日本よりは高いので持って来た方がいいかもしれませんね。逆にBioの化粧品は日本より格安で手に入ります結構良いのもあるみたいなので現地でそれに慣れるってのも1つの方法ですね。dm, rossmannという日本のマツキヨ見たいお店はどの街にもあります。そこでほぼ化粧品、洗剤などは手に入ります。

 

変圧器は???

と思う方もいらっしゃるとおもいますがなんとも言えません。

昔は必要でしたが今はUSBで充電できるものばかりなのでそこまで必要ないように思います。

スマホ、ノートパソコン、タブレットの充電は問題ないでしょう。1€ショップがありますんで現地でプラグだけ買えばいいと思います。

ドライヤーなどは思い切って現地で買いましょう安いですし。

 

あとは何と言っても食品類ですよね。

なんだかんだで恋しくなります。かと言って醤油、味噌をボトルで持ってくるとなると大変ですよね。心配ありませんドイツで買えます。

ただ日本の2、3倍の値段はします。

もしデュッセルドルフ近郊に住むのだった日本食には困りません。何でも売ってます。

大きな街ならアジアンショップがあります。

醤油、味噌、インスタントラーメン結構なんでも手に入ります。韓国や中国の味噌とかも安く売ってますが味が少し日本人が求めているものと違いますがそれそれで慣れるものです。

結論から言うと食品は要らないです。

ほんだしだけはスーツケースの隙間に無理矢理詰め込んできても重くなく、かさばらないです

し重宝します。

 

あとは健康保健ですね、すっかり忘れていましたが。ビザを取るのに必要です。短期留学でもビザを取るには必要です。証明書を外人局に提出しなければなりません。月々払いの格安なもので結構なんですけど。6ヶ月滞在して、6ヶ月のビザが欲しいのであれば6っヶ月分の保健の証明書が必要です。勿論ドイツ語か英語で書かれてなければいけません。

因みに日本の銀行の残高証明書もドイツ語か英語の証明書が必要です。外人局の方々日本語できませんし。

渡独前にしっかり保健の準備もしていきましょう!

 


 

【ドイツ生活】ドイツ留学

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初めての留学、海外赴任ってドキドキしますよね。

期待と不安と一杯で、

そんなあなたにドイツ留学前にしておきたい事を紹介したいと思います。

 

ワーホリ、語学留学、スポーツ留学、または駐在さんとして色々な方法でドイツに来られる方がいます。

私は2006年初めてドイツ🇩🇪に留学しました。

ちようどドイツサッカーワールドカップの時です。まだ日本ではブンデスリーグがそんなに認知されておらず香川選手はもちろんウッチーも長谷部選手もいませんでした。

今では様々なチームでプレーしてますが当時は小野伸二選手がボーフムでプレーしてたぐらいだと思います。あまりに昔すぎて記憶が曖昧ですみません😅

 

話は戻って私は2006年に職業訓練のためにドイツに来ました。あのマイスター資格を目指してです。職種は整形靴です。?と思う方もいると思いますがいわゆる足の悪い方々の靴です。

 

4ヶ月語学学校に通い、その後見習いとして働き始めます。

まーその話は後々ということで。

まず今回はドイツ留学、赴任前の準備について話したいと思います。

 

まず、必要な物は住所です。

つまり住むところです。

次にある程のどのお金です。

既にビザを取得して渡独する方は問題ないですがビザを現地で取得を考えてる方はこれ無しには話にはなりません。

今は移民問題が大変で私が行った時より更に厳しくなっているでしょう。

日本でもそうですが家無し職無しの人にはお役所の方々の視線は厳しいです、しかも外国人。

ビザなんか問題外です。

部屋探しもドイツで職についてないと厳しいです。職無しの外国人には貸してくれません。

 

では、どうすればいいの?と悩む方いると思いますが。語学学校で家を紹介してもらいましょう、勿論仲介料ぼったくりだろというくらい高いです。しかし一番簡単な方法です。初期投資と考え慣れるまで、ビザが貰えるまでは我慢です。または友達、知り合いの家にホームステイもしくは居候?として住所を使わせてもらいましょう。大学留学の方は寮などがあるので大丈夫です、学生にはとても優しい国です。駐在さんもも雇用契約書、住民登録、ある程度の銀行の残高証明書があれば問題ないでしょう。会社が手続きを全てやってくれると思います。

 

まとめると

−住民登録に必要な住所

−銀行の残高証明書

 

ドイツで働きたい場合、現地の

雇用契約書が必要になります。

 

持っていくと便利な物についてはまた次回。

ではでは皆さん新しいドイツ生活🇩🇪不安もあると思いますが楽しんでくださいね。

Viel Spaß !