Hiroの生活

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【ドイツ生活】ドイツ留学

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初めての留学、海外赴任ってドキドキしますよね。

期待と不安と一杯で、

そんなあなたにドイツ留学前にしておきたい事を紹介したいと思います。

 

ワーホリ、語学留学、スポーツ留学、または駐在さんとして色々な方法でドイツに来られる方がいます。

私は2006年初めてドイツ🇩🇪に留学しました。

ちようどドイツサッカーワールドカップの時です。まだ日本ではブンデスリーグがそんなに認知されておらず香川選手はもちろんウッチーも長谷部選手もいませんでした。

今では様々なチームでプレーしてますが当時は小野伸二選手がボーフムでプレーしてたぐらいだと思います。あまりに昔すぎて記憶が曖昧ですみません😅

 

話は戻って私は2006年に職業訓練のためにドイツに来ました。あのマイスター資格を目指してです。職種は整形靴です。?と思う方もいると思いますがいわゆる足の悪い方々の靴です。

 

4ヶ月語学学校に通い、その後見習いとして働き始めます。

まーその話は後々ということで。

まず今回はドイツ留学、赴任前の準備について話したいと思います。

 

まず、必要な物は住所です。

つまり住むところです。

次にある程のどのお金です。

既にビザを取得して渡独する方は問題ないですがビザを現地で取得を考えてる方はこれ無しには話にはなりません。

今は移民問題が大変で私が行った時より更に厳しくなっているでしょう。

日本でもそうですが家無し職無しの人にはお役所の方々の視線は厳しいです、しかも外国人。

ビザなんか問題外です。

部屋探しもドイツで職についてないと厳しいです。職無しの外国人には貸してくれません。

 

では、どうすればいいの?と悩む方いると思いますが。語学学校で家を紹介してもらいましょう、勿論仲介料ぼったくりだろというくらい高いです。しかし一番簡単な方法です。初期投資と考え慣れるまで、ビザが貰えるまでは我慢です。または友達、知り合いの家にホームステイもしくは居候?として住所を使わせてもらいましょう。大学留学の方は寮などがあるので大丈夫です、学生にはとても優しい国です。駐在さんもも雇用契約書、住民登録、ある程度の銀行の残高証明書があれば問題ないでしょう。会社が手続きを全てやってくれると思います。

 

まとめると

−住民登録に必要な住所

−銀行の残高証明書

 

ドイツで働きたい場合、現地の

雇用契約書が必要になります。

 

持っていくと便利な物についてはまた次回。

ではでは皆さん新しいドイツ生活🇩🇪不安もあると思いますが楽しんでくださいね。

Viel Spaß !